謎解き感想『巨大隧道都市の宝』私の好きな意味でのSFだった

タカラッシュの人気シリーズ、アイゼンバーン博士シリーズの第4弾『巨大隧道都市の宝』をやりました。

ちなみに、変なタイトルは申し訳ない。この謎を解いた後に見たらわかる人にはわかるかもしれないオタクのひとりよがりタイトルなので気にしないでください。

さてさて、今回のストーリーは、フォレスタという名の森林都市が舞台。
「町の奥の巨大なトンネル。そのトンネルを抜けた先にあるという宝を探しに行く」というところから始まります。

『巨大隧道都市の宝』の感想

今回も楽しい謎がいっぱいで、キット上でやる謎とスマホでやる謎があります。

キットの内容はこんな感じ。

キットを切ったり貼ったり組み立てたり。お~、見える見える。楽しい!。

一方スマホでは、楽しいけど間違えまくりのすんごい面倒なのがあったり。

「2度とやりたくない」と思ったら2回目もあった・・・。

ねるこ
ねるこ

いきなりヒント見てやろうかと思ったよ

そんな感じで、キットとスマホを両方使ってストリーを進めていきます。

いつものように内容盛りだくさん!・・・なんだけど、このシリーズ過去作と比べるとボリューム少なめな気がしました。感覚では半分くらいだった。

たまたま得意系の謎ばかりだったのか早く終わっちゃって、なんだか物足りなかったな~。おもしろかったけど。

あとこれはアレをヒントに作ったんだな、「DのG」。謎を解いたあとならわかる「DのG」。

最後には『客船漂流都市の宝』をやった人には追加の情報もあって、なんだかシリーズが横展開し始めた?って感じ。

早く次のやつやらなきゃ。

タカラッシュの公式ショップ(Yahoo!ショッピング、楽天市場)ではおまとめセットも販売されています。

アイゼンバーン博士のシリーズは、こんなのもやってます

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