【謎解き感想】お待ちかねの『高一謎』やりました、今回は生物部だって

『高三謎』やりましたー。前の2作がとてもおもしろかったので、楽しみにしていたんですよね~。

なんだか価格もぐんと上がって2,000円とグレードアップ。

今回の謎もなかなか充実した内容でしたので、ちょこっと紹介したいと思います。

高一謎あらすじ

主人公の「僕」は、中高一貫男子校の生物部の高校一年生。

毎日の部活動に物足りなさを感じていた矢先、なにやら発見。

それは「隠されたメッセージを探せ!これが俺たちの高校生活だ!」という二年生の先輩からのメモと、「最初の謎」と書かれた紙。

次々と謎を解いて、先輩たちが「僕」に伝えたい最終メッセージを受け取る、というのが今回の『高一謎』。

謎の種類は

  • 「最初の謎」
  • 「生物図鑑の謎」
     ・陸上の生き物
     ・水中の生き物
     ・空中の生き物
  • 「最後の謎」

といった5冊の種類の冊子が入っています。

謎の解き方は、

  1. 最初の2問で法則を見つけ、同じ要領で3問目を解いて答えを導き出します
  2. その答えを使った問題文の指示に従ってキーワードをみつけます
  3. キーワードをWebサイトで報告し正解したら次に進む

こんな感じの形式。練習問題が載ってたのでこちらの方がわかりやすいと思うので、写真のせときますね。

「最後の謎」だけはちょっと違いますが、それまでは上記のパターンで謎解きが続きます。

なので、このタイプの謎解きが好きな人は楽しいと思いますよ~

感想

今回の高一謎は似たようなギミックが多かったかなと思いました。それとも作者の太智3さんの謎に慣れてしまったのかしら。

とても面白かったのだけど残念なこともあって、謎を解く前にキーワードがわかってしまうこと。だからって謎解き本来の楽しみがなくなるわけではないのだけれど、ちょっと気になった。

ま、ノーヒントでクリアできたので気分が良いですけど。

それから、3つのミニ生物図鑑のイラストは、きっと麻布学園生物部の部員の手書きなんでしょうね。

聞いたことがない生き物がのってたりして、生き物愛にあふれた説明も読んでてとても楽しかったです。隅々まで読みましたよ~。

解答をWebで報告したときのエピソードも、あいかわらずフッと笑ってしまう楽しさでした。

中二謎から始まったこのシリーズですが、学生のうちは続くんでしょうかね。

毎年の楽しみになりそうです。


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