ふるさと納税で『いくら醤油漬(鮭卵)225g×2パック」いただきました。
ところで「鮭のいくら」と「鱒のいくら」があるって知ってました?
いくらって何の疑いもせずに、「イクラ=鮭の卵」だと思ってたんだけど、今回やけに「鮭卵」だの「鱒卵」だのって記載があることが気になりましてね。
比較してみると、鮭のいくらの方がだいたい3割くらい高い。
いつもコスパの良いものをチョイスしていたので、「きっと今まで食べたのはマスのいくらだったんだろうな」と思い、今回は意識して鮭のいくらを選びました。
北海道白糠町で、14,500円の寄付でいただきました。ちなみに、11,000円の寄付だと同量の鱒のイクラがもらえます。
届いた鮭のいくらがこちら
冷凍で届くので白っぽいですが、解凍するとキラキラの真っ赤ないくらに変身します。
225gくらいだと、二人でどんぶりにして食べて充分満足な量です。
で、いつも我が家はスーパーでお刺身を買ってきて、海鮮丼にすることが多い。
たまのごちそう、せっかくだからもちょっと豪華にして贅沢しようと思いまして。
写真のいくらの量は100gくらい。
あー、おいしい。幸せ。
鱒卵との味の違いは?
わからん!
鮭の卵の方が大きいからプチプチ感が強いという意見もありましたが、う~んやっぱよくわからない。
でね、ちょっと気になって過去の寄付履歴を見てみたの。今までもらったの全部、
鮭のいくらだったー!
そりゃわからんわな。
鮭と鱒の違いは?
ところで鮭と鱒の違い、検索してみてもよくわからない。
いくらに関しても、何が違うかって言うと大雑把には大きさがあるようですが、いくらの大きさって本体の個体差じゃないの?
産卵の時期によっても大きさが違うらしいし。秋鮭の卵は小さいんだって。
結局明確な違いはわからないみたいなんだよね。
なんとなく鮭のイクラの方がありがたいイメージ。本物?みたいな、上等?みたいな。
でもただのイメージでいくら自体は大差ないんだったら、コスパの良いマスのいくらをたくさん食べたい気もする。
来年は鱒のいくらを頼んでみようかな。
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